自分の時給をどのように見積もるのか。

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フリーランスになる時、自分の時給や1人工、1人日、1人月(それぞれ働く量の単位)をどのように設定し、提示するのかわかりませんでした。
ただ、私にはフリーランスの先輩がおりましたので、このようにした方がいいといういろいろな助言が有りましたが、なかなか、そういうことを聞ける人や、サポートのある体制を敷ける人は少ないと思います。

ランサーズやクラウドワークスに依頼のあるような仕事であれば、相場というのが設定されているので見極めはできますが、そういうものがない場合には一概に「この仕事の相場はこれぐらいです。」みたいなものはパッと判断して言うことはできません。

そこで、フリーランスを開始した時に判断の指標となる記事が「Lifehackerjp」の記事として上がっていました。

セス・コーディン:フリーランスの時給は社員時代の2倍に設定せよ | ライフハッカー[日本版]

主題の前に、このセス・コーディンさんとは誰か?
セス・コーディンさんのWikipediaによると
「マーケティングに関する著作で知られ、パーミッション・マーケティングの提唱者とされる。代表作『「紫の牛」を売れ!』(門田美鈴訳、ダイヤモンド社)は世界的なベストセラーとなる」

まだ読んではおりませんが、型破りや常識破りを評価している方のようです。

その方の語る記事が改めてこちら
セス・コーディン:フリーランスの時給は社員時代の2倍に設定せよ | ライフハッカー[日本版]

そしてそれによると

「フルタイムで雇われていたらこれぐらいもらえれば満足、という時給の2倍を請求しなさい」とアドバイスしています。

これはひとつの指標でしかありません。現に他にも

彼はまた、社員の時給の4倍~5倍を請求すべき分野も多くあると言っています。

とおっしゃってもいます。

フリーランスは保険や年金を支払わなければいけないですし、今の仕事も永続的ではないので、そういうリスクヘッジの部分を確保しないといけないんですね。

しかし、こうやって考えると、1人の正社員に掛かるお金というのは予想以上に掛かっているのがわかります。

社員は給与支払いしか見えませんが、その裏では各種支払いとそれに対する企業側の負担、企業を継続させようとする安定化の負担などなど。

企業がフリーランスに委託する場合、企業はフリーランサーの様々な費用を負担しませんので、その負担分は全てフリーランスに跳ね返ってきます。
だからこそ、セス・コーディン氏は「社員時代の2倍」を請求し、備えようということを言っているのですね。

これからフリーランスになる方は

「フルタイムで雇われていたらこれぐらいもらえれば満足、という時給の2倍を請求しなさい」

こちらを忘れずに見積もることで、より良いフリーランスライフが送れるかもしれません。

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