転職エージェントをビジネスパートナーと捉え最大限活用する考え方

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転職エージェントに求人を紹介してもらう際には、転職希望者は多額の紹介料を支払う必要はなく無料で利用できます。

ただし、直接的な金銭のやりとりが発生しないため転職エージェントとフェアな関係が築けない場合があります。これでは転職エージェントをうまく活用することができません。

見方を変えれば、転職エージェントと転職希望者の関係はビジネスパートナーと同様であると考えられます。

この記事では、エージェント個人を信頼できるビジネスパートナーと捉えることで、転職エージェントを最大限活用できる可能性についてご紹介します。建築の働き方の悩み、プロに相談しませんか?

転職エージェントは無料で利用できるがフェアな関係にならないこともある

転職エージェントと転職希望者の間では、「求人の紹介」についてお金のやりとりは発生しません。

そのため、転職希望者の中には「とりあえず頼めばタダで好きな仕事を斡旋してくれる」程度にしか考えていない場合があります。

一方、転職エージェントの担当者の中には「タダで紹介してるんだからつべこべ言うな」という態度になってしまうことも少なくありません。

このようなフェアではない関係で転職活動を進めるのは得策とは言えないでしょう。

転職エージェントはビジネスパートナーだと捉える

双方間で多額の紹介料のやりとりは発生しないものの、「転職の成功」は転職希望者と転職エージェントの担当者双方にとって利益があり、目指すべき共通の目標である事は間違いありません。

転職希望者にとっては、転職エージェントを活用することで効率よく満足のいく転職が実現できるのであれば、組む価値は十分にあると思います。

転職エージェントにとっては、担当した転職希望者の転職が成功すれば企業から直接報酬を得られます。

そして、満足な転職をしてもらえることは転職エージェントの担当者個人にとっての仕事のやりがいにも繋がります。

そのため、転職希望者と転職エージェントの間には、互いに利益を享受する事ができるビジネスパートナーのような関係性があると言えるのです。

転職エージェントをビジネスパートナーだと捉える人

転職は取引という感覚に近い

ビジネスパートナーのような関係が成り立つという意味では、転職希望者と転職エージェントはお互いに相手のメリットを提供し合う関係と考えられます。

そして、その目的となる転職は取引のような感覚で捉えることができます。

転職エージェントは転職市場の最新の動向や企業の求人情報を保有しており、それを提供する準備があります。

そして、ビジネスとしては転職に前向きな転職希望者の存在が欠かせません。

転職希望者は、自分自身の経歴や経験、スキルに何かしらの価値を持っており、その価値を活かして転職をしたいはずです。

しかし、企業の具体的な求人情報や転職市場の動向を個人で調べることは簡単ではありません。

お互いの持っている情報や価値を提供しあうことで利益を享受する、転職はフェアでわかりやすい取引と言えるのではないでしょうか。

目の前の人間と一緒に仕事をしているという感覚も大切

ビジネスパートナーである以上、目の前にいる転職エージェントを人として信頼していけるか、一緒にビジネスをしていける人間であるか、といった視点を持つことも大切です。

一方で、転職エージェントからも、信頼できる人であるかどうか見られてます。

転職に対して前向きでない転職希望者や、複数のエージェントを掛け持ちしている人とパートナーを組むことは、転職エージェントにとってやりにくい状況と言えます。

そのため、初めは複数の転職エージェントに相談したとしても、最終的には信頼できるビジネスパートナーである転職エージェントを一人に決める方が良いと思います。

転職エージェントも人間なので、きちんと信頼関係が築けた方が熱心に動いてくれるものです。その意味では、日々の仕事でマネジメント力を鍛えている方はエージェントの活かし方もうまいと感じます。

無料のサービスを使うという感覚ではなく、目の前のエージェントと一緒に組んでビジネスをするという考え方は、転職活動を前向きに乗り切る一つの方法ではないでしょうか。仕事の悩みを働き方のプロに相談しませんか?

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